黒毛和牛~伊達の黒~へのこだわり

仙台牛を使わない理由

宮城で焼肉といえば仙台牛を思い浮かべるかもしれませんが、伊達哉では仙台牛を一切使用しておりません。仙台牛をはじめとしたブランド牛は、霜降りも美しく、口に入れればとろけるような柔らかさです。しかし大変高価であり、お肉自体の脂の多さに「飽き」や「くどさ」をすぐに感じてしまうため、食事を気軽に楽しむという点において劣る部分があります。そのため伊達哉では、(社)日本食肉格付協会枝肉取引規格で最高ランクの「A5やB5」の評価を受ける仙台牛は使わず、赤身と脂のバランスを一番に考え、仙台黒毛和牛としては最高ランクの「A4のみ」のお肉をご提供しています。バランスがよければ、胃もたれもしませんし、なによりお肉本来の味を楽しんでいただけます。その考えに一番適した黒毛和牛を、職人が目と舌で確かめ仕入れをするスタイルをとっております。

伊達の黒

※「伊達の黒」はフューチャーコラボレーション(伊達哉)の商標登録です。

伊達哉で使用しているのは「伊達の黒」という、契約農家で大事に育てられた当店オリジナルの宮城県産黒毛和牛です。名前の由来は、伊達政宗の命でローマに向かった支倉常長が乗船したサン・ファン・バウティスタ号が、「伊達の黒船」と呼ばれていたことから、宮城から世界に飛び立つという思いを込めて名付けています。

一頭買いが可能にした希少部位の提供

伊達哉では黒毛和牛「伊達の黒」を一頭買いしています。そのため、一頭からわずか数キログラムしか取れない希少部位も存分にご堪能できます。
当店のお肉は通常高級焼肉店で、時価で提供されるような逸品ばかりですが、オリジナル黒毛和牛を契約農家から中間業者を通さず仕入れることで、リーズナブルな価格でご提供することを可能としています。

職人の技が光る

お肉は徹底した温度管理により鮮度を維持し、オーダーが入るごとに一枚一枚、職人の手によって切り分けます。動く部位、動かない部位など、お肉の性質を見極めて切るだけではなく、食べやすいように切り目を入れるといった、心遣いも忘れません。

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